もっとシンプルに、もっとあんぜんに!
製品と実使用者を自動認識しデータベース化(世界初!)

20年かけて調査研究をしてきたリコールも含む、事業者が費用対効果を最大限発揮できる製品の安全対策を、極めて短期間に導入できるシステム、「Safety Check On-Demand Technology  略称scodt(すこどっと」としてサービスを2016年8月1日に事業発表しました。(基本システムの国内特許取得済み 国際特許申請中、商標特許取得済み)

当社は2002年以来、取説制作をする人を支援するクラウドによるシステム構築(特許取得済み)、それを利用し、最新PL対策の指導者を育成することが業務の主軸でした。 この度、scodtが完成したので、当社事業の目的を明確にするため、準備期間2年間を費やし、システム開発、事業環境の整備を行いました。

これにより、当社は、所定の品質レベル(注1)を確認できた取扱説明書のデータをお預かりし、リコール告知も含め、10年間配信、事前登録された時期になると自動的に、自動認識されたモバイルに対し、通知を行う、「トリセツをコンテンツとして配信する事業(scodt事業)」を主体に行うこととします。すでに採用を決定される企業様が製品実装を進めており、本年4月以降には全国での採用が決定すると予想されています。(注1:PL研究学会出版物の「取扱説明書ガイドライン 2016」、それを根拠にした取扱説明書の第三者検証やエビデンス発行はJTDNA

このため、当社は、scodtを利用される事業者に向けた、現在制作されている各企業様の取扱説明書のモバイル最適化促進を進めるために、個人・法人での取扱説明書製作をされる方々へのテンプレート(所定の手続きを行うことで無料で使用できます)の利用方法、初心者からDTPやマニュアル制作の専門家に向けた、講習会の準備を開始し、3月からを開始します。一度テンプレートを制作されれば、スムーズに他の類似商材に利用でき、社内や外注先との連携も進み、scodtのご利用も円滑に導入できることになります。大手などの場合は、社員様や外注先様の講習などを行います。

すでに一部にて公表しているように、越境ECにおける真正品トレーサビリティやGS1標準の一環として、このscodtを利用されることで、GS1パートナーである1World Syncのデータベースを利用し、グローバルな販路開拓が実現することを予定しています。

scodtを採用することで、御社の「製品の安全への取り組み」が流通小売事業者〜消費者(購入者や実使用者)に可視化されることで、商品力や差別化などが一気に進み、IoTを利用した大きな費用対効果を発揮します。2017年はscodtの元年とも言える重要な年です。皆様の事業の良きパートナーとして事業を推進してまいります。

TDNインターナショナル株式会社
代表取締役 渡辺吉明