今年はPL法施行から25年、製品安全・品質保証、製品事故対応に関わる方々には重要な節目であり、これまでの対応では「製品事故未然防止・再発防止」ができません。7月17日のPL研究学会の大会で国や製品安全、品質保証、消費者法などの専門家が一堂に会して新たな社会での取り組みについての発表があります。ZOOMでの傍聴もできます。詳細は>>

すでに超スマート社会は始まっています。初心に帰り今一度自社のPL対策などを見直してください。先月から一般社団法人PL対策推進協議会の有料講習が開始されました。今月は7日、14日、21日の15時から90分です。講習は有料ですので協議会のサイトから申し込んでください。

  • 最新!PL対策2020有料講習のご案内
    • 各回とも開講時間は、午後3時~4時30分(90分)とその後1時間程度の質疑や具体的な取り組みなどを紹介します。
    • 開始30分前よりZoom接続をお願いします。初めての方は事前に事務局と確認ください。
    • 本講座は3回で全編の受講となり,内容は概ね下記の通りです。
    • 全て事前申し込みが必要です。PDFテキストなどをお送りしますのでお早目にお申し込みください。

    1回目
    産業構造の変革における現状の見直し(これまでの対策の不備の改善と業務のテレワーク化、グローバル対応などの推進)

    目的:安全対策の全面的な見直しが必要なこと,特に人に依存した品質管理・品質保証,PL対策などの取り組みの超スマート社会での取り組みの意識ずけと実施のための知識習得

    2回目
    品質保証とリコール対策(本体表示の高度化、体制整備と対応システム)

    目的:本体表示は品質保証として最も重要であり,その目的や方法の大幅な見直しと超スマート社会で求められる未然防止・再発防止のための取り組みについて,世界,国,自社の環境,そして本体表示の役割を見直し費用対効果などを推進するための知識習得

    3回目
    広義のPL対策(グローバル対応の消費者対策・取扱説明書の見直しなど)

    目的・PL法施行当時の様相と現在とは大きく変わったことを社会科学的視点と自然科学,情報科学などのマクロ的視点での確認。特に取扱説明書などの具体的な検証と改善について重点を置く。その上でPL対策の本来の目的を確認し,事故発生の対応知識の習得

  • 講習は90分ZOOMもしくは講師の指定する場所に参加も可能。ちなみに理事長の事務所では三蜜対策上概ね6名まで可能
  • 講習終了後に質疑、内容の詳細な説明,事例紹介として未然防止・再発防止を行うためのシステムや参加されている方々の取り組みを伺う
  • 何らかの事情で講習の受講漏れのあった場合は事務局の承認を得て翌月の受講を認める
  • 複数回受講も可能であるが講習はコンサルティングではないので個別リスクの生じる内容での相談は講師もしくは事務局に相談されること
  • 都合により中止や講師は変更になる場合があります。中止の場合は翌月などに受講を変更していただきます。
  • ----------------------------

    講習終了後は具体的な対策システムとして、現状唯一の製品安全のスマート化を直ちに導入できる当社のクラウドシステムを詳しく説明いたします。ご意見もたくさんいただきたいと思います。講習の中の質問なども含め今できることは何かを一緒に考えていきましょう。

2020年7月1日 TDNインターナショナル株式会社 代表取締役会長 渡辺吉明