製品安全についてはすでに2018年に経済産業省は明確に「ICT/IoTを利用し製品リコール（自主回収）の成果を確実に達成し事故未然防止・再発防止を行うこと」を示しています。
それを実施するにはこれまでの品質保証も製品事故未然防止・再発防止のためのDX（デジタルトランスフォーメーション）が必要になります。世界で唯一そのことを実現する当社のクラウドサービスの全容をご紹介致します。

食品衛生法の改正で来春からは自主回収・リコールの届け出が義務化されサイトに掲載しただけでなく、届け出による厳しい監視下に入ります。食品テロなどを厳格に監視する意図も読み取れますので品質保証のスマート化が重要になります。
経産省でも「消費生活用製品の定義」をポジティブリストにし、産業用機械、作業機械、それらの部品なども一般販路で販売したものは特定のもの以外、全て対象としました。
これまで隙間案件であった事故などもリコールなどの対象となりますのでこの機会にぜひご確認ください。

• 実施は全てzoom参加となります。
• 対象者　製造業の品質管理、設計、経営者など
• 2020年10月29日（木）16：00〜16：30
• 2020年11月13日（金）16：00〜16：30
• 2020年11月27日（金）16：00〜16：30
• 2020年12月09日（水）16：00〜16：30
• 2020年12月18日（金）16：00〜16：30
• お申し込みの方にはプレゼン資料PDFをお送りします。
• 何度でも参加できます。
• 当日ご質問も承ります。個別相談も承ります。

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