scodt cloud 19Dec2020 GS1Japan Handbook2020-2021掲載 世界の流通情報標準化機関GS1の日本の窓口GS1Japan(一般財団法人流通システム開発センター、JANコードの発行機関です)のハンドブックに今年も当社のscodtの報告が掲載されました。 このハンドブックは世界各国で共有されています。 また今回は米国CPSCより発せられた世界でのリコール製品情報共有のOECDリコールデータベース(日本では消費者庁のリコールデータベースがリンクしています)の取組みも掲載され、GTIN(JAN)でのリコール管理が進んでいる事を伝えています。 この動きも当社では2018年のPL研究学会製品リコール研究部会(部会長は当社代表)にて池田弁護士により報告されており、消費者庁、経産省などに製品リコールに際してGTINを利用するよう提言しています。 Post Share Hatena RSS Pin it scodt cloud, プレスリリース コメント: 0 法律体系研究部会が開催されました 年末のご挨拶 関連記事一覧 農業機械などの製品安全のスマート化について GS1Japan標準化セミナーのご案内 法律体系研究部会が開催されました scodt cloud ご契約方法の変更 scodtの社会実装を開始します ニッポン消費者新聞に大きく掲載! コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL 上に表示された文字を入力してください。Δ
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