scodt cloud 11Apr2022 scodt cloudのB2Bでの利用 scodt cloudは、昨年4月に(一社)PL対策推進協議会(APL)へ運用を移管しました。 賛助会員の皆様が利用し、試験運用、社内システムへの組み込みを開始しています。 このシステムは、製品本体表示に示されたGS1QR(世界の流通情報標準化機関GS1にて批准されているQR)を利用し、モバイルアプリ「GS1QR scodt」にて誰でも一目でその製品の安全情報を確認できます。 また、流通過程、店内オペレーションなどでも、例えばレジ端末などを利用し、リコールなどになったものを速やかに自動認識により販売を止めることができます。 特にリチウムイオン電池のようにリスクの高い製品の廃棄や回収にも、このシステムは今後注目されます。 これらの発表を、4月15日に板橋グリーンホールでAPL第3回大会にて行います。 この大会には経済産業省製品安全課事故対策室長などもお招きしています。 JETやGS1japanなどの後援をいただき、zoomは定員となり会場参加は10名程度可能です。 PL対策推進協議会第3回大会2022の詳細はこちら 当日は当社代表取締役 渡辺吉明の書き下ろしした「最新!PL対策解説書2022」の出版披露も兼ねております。 最新!PL対策解説書2022の詳細はこちら Post Share Hatena RSS Pin it scodt cloud, イベント, お知らせ コメント: 0 GS1Japanセミナー2022のご案内 PL研究学会より 関連記事一覧 保険代理店廃業と担当代理店移行のお知らせ 2021 新年のご挨拶 APL第4回シンポジウム2023内容決定 食品テロのsocdtの効果を検証開始します 2026年からPL法改正が世界で始まります! GS1Japan標準化セミナーのご案内 コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL 上に表示された文字を入力してください。Δ
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