イベント 24Jun2022 PL研究学会より 当社代表が副会長(製品リコール研究部会長)を務めているPL(製造物責任)研究学会の部会と大会のご案内です。 超スマート社会になり製品事故を未然防するための取り組みが製品リコールを通し全世界で行われています。日本でも経済産業省や消費者庁などで規制を強化していますが、食品関係、特に輸入食品のリコールが多発しています。2009年から製品リコールよる安全対策を進めてきましたが国もこれまでの方法での効果の限界を調査し公表しました。 食品は異物混入などのリスク、特にアレルゲンなどの安全性の問題と食品表示法違反など所管も変わりリコールも回収率などの報告義務がありません。製品リコールの視点で、現状を見直し、改善を進めるための研究を開始します。 製品リコール研究部会 2022年6月27日(月)16時〜18時 一社)PL研究学会第8回大会 2022年7月29日(金)13時〜16時 会場参加(部会はzoom)、大会は会場とzoomで参加できます(無料) 詳細と申し込みはこちら Post Share Hatena RSS Pin it イベント, お知らせ コメント: 0 scodt cloudのB2Bでの利用 「取扱説明書ガイドライン2022」の出版 関連記事一覧 GS1Japan標準化セミナーのご案内 scodtの社会実装を開始します GS1JapanとNDA契約締結 年末年始のご挨拶 GS1標準2次元シンボル普及促進PJ開始のご案内 scodt cloudシステム更新について コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL 上に表示された文字を入力してください。Δ
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